夜の時間の上手な使い方
時間を無駄にしない夜の習慣をご紹介します。
夜は一日の疲れや反省、気持ちの整理など
あまたの中は思考回路全開ではありますが
入浴し癒しの時間を充実させ
厄落としをして次の日を迎えましょう。

(悩)帰るのは遅いからそのまま寝ちゃう事もある
(悩)仕事に家事色々でアッという間に寝る時間
(悩)眠りが浅い・・・
そもそも夜はお風呂入って寝るだけ。
そして朝はギリギリまで寝てる。。。
そろそろ習慣を改めましょう。
学校や会社から解放され家族も寝てようやく自分の時間。
そんな時間をたった1時間、30分でもいいから持つこと。
それが自分幸せ度満足度に繋がります。
[開運] 帰宅したら部屋着に着替えオフモード
オンオフの切り替えは必須。
日中きていた服にはその時の出来事のさまざまな氣が
くっついています。ずっと着たままでは疲れは取れないのです。
家は家族と自分のリラックスの場。
着替えたら体の締め付けから解放されホッとします。
頭ではなく体で感じる癒しの瞬間。
「今日も頑張ったね、お疲れ様」と
お出かけ用のお洋服にもねぎらいの言葉を。
[開運] 何も考えない時間、リラックスして過ごす


夜は夜でやる事が次から次へとあり気づけば深夜。
確かに夜しかできない事もあります。
でも時間配分は自分でいくらでも工夫できるもの。
意外とやらなくて良いモノや時短できる事が多いのです。
例えば「導線」一度通る道で無駄なくやりながら
やり終えながら通る。少しの工夫の積み重ね。
我が家は無理。家族が多いから無理。仕事が遅いから無理。
たしかにいろんな「無理」はあるけど工夫って限りなくあります。
考えるか行動にするかは自分次第。
人間、多少でも自分の時間、「無」になれる時間が必要なのです。
リラックスの時間、心と体のバランスが正されるんです。
どこか無理してる場所、求めている場所に気づく時間。
体の異常や心の限界はリラックスタイムにより明確になるんです。


無理なら10分でいい。
何も考えずただ目をとしてぼ~っとする時間を
意識しましょう。その時間を見つけられたら自然な流れで
30分の時間がみつかります。
[開運] 就寝時は無防備。カーテンはしっかり閉める


夜の外気には悪い氣が含まれていると言われます。
窓はもちろんカーテンも閉め外気を
完全シャットアウトしましょう。
しっかり外と内とのメリハリをする事で安眠に繋がります。
安眠できたら次の日は心身ともに活動に向かえます。
一日の終わりをカーテンで締めくくりましょう。
以上。夜の習慣は3点に絞りました。
まとめ
1外と家のメリハリ
2リラックスタイムは必須
3安眠対策はシャットアウト
出来る事から気になる事から行動に移していきましょう。
変化が楽しくなるはずです。読むだけ知識だけでは
変化はしない。行動あるのみです。

